カテゴリー
燃費が良くなるアイテムで実験

サブコンで燃費は変化する?実際に取り付けてみた感想

軽自動車でもサブコンを取り付けて
加速を良くしたいと思う人もいるかもしれません。

筆者もミライースにサブコンを取り付けて
加速を良くしたいと考えたこともあります。

筆者が取り付けたのは
「ミニコン」「ミニコンα」です。

はたして、サブコンを取り付けて
燃費は変化するのかどうかについて本記事ではお伝えしていきます。

サブコンとは?

サブコンというのは、サブコンピュータの略で
エアフロセンサーの間に挟み込む感じで取り付けます。

いわゆる、疑似信号をECUに送り込んで
加速を良くしようという製品なのです。

 

筆者のミライースの場合はノンターボなので
吸排気系だけをいじっても、思ったほど加速は良くなりません。

サブコンを取り付けることによって
加速は良くなるという感じです。

サブコンで燃費は変化する?

結論を言えば、燃費は変化しません。

確かに、「ミニコン」「ミニコンα」には
エコモードがありますが、エコモード側にしたところで
走りも燃費も、思ったほど何も変化が無いのです。

 

おそらく、疑似信号をECUに送り込んだとしても
誤差の範囲でECUが修正してしまうので
変化が感じられないのだと思われます。

実際に取り付けてみた感想

筆者のミライースに取り付けたのは
シエクルの「ミニコン」「ミニコンα」です。

ミニコンには、以下のような3つのモードから
選ぶことができます。

R:レスポンス向上モード
N:ノーマル
E:エコモード

 

ただ、筆者の取り付けているミニコンについては
年式が古いので現在販売している製品とは切り替え表示が異なる場合があります。

R:レスポンス向上モードにしたときの走行と燃費

レスポンス向上というわりに加速は
たいしてよくなりません。

プラシーボ効果によって、加速したような気がするくらいですね。

 

ただ、1万円以上しているので
さすがに、加速した気分でも良いので
加速が良くなったと思いたいです(笑)

とはいえ、ノーマル状態と比べると
若干ですが、加速が良くなっているような気もします。

燃費は変化ありません。

E:エコモードで走行した感想と燃費

エコモードにして走行をしたのですが
ビックリしました。

加速が悪くなったのが
本当によくわかります。

 

ただ、調子が悪いミライースに乗り続けている人なら
この違いは分からないかもしれません。

明らかにノーマル状態よりも
トルクがダウンしている感じです。

ただ、通常よりも加速が悪くなっているので
余計にアクセルを踏むので燃費はエコモードなのに最悪・・・

これだったら、レスポンス重視の「R」にしていたほうが
よっぽどましな走りが期待できますね。

効果を感じたいなら「ミニコン」「ミニコンα」両方を取り付けるほうが良い!

ミニコンだけを取り付け数キロ走行しただけで
「効果が無い」と諦める人がたまにいます。

試乗でもそうですが、わずか数キロ程度で
何が分かるのかが疑問です。

 

1年間使用し続けて、その製品のメリットやデメリットが
次第にわかり始めてきます。

筆者は、「ミニコン」「ミニコンα」をいっぺんに買ったわけではなく
最初はミニコンだけを取り付けていました。

取り付けてから6か月後に
「ミニコンα」を買って取り付けたのです。

ただ、筆者のミライースはノンターボ仕様なので
こうしたサブコンを取り付けても背中を押し付けるような加速は期待できません。

サブコン取り付け前と取り付け後の変化は
微妙なものなので分かりにくいという人のほうが多いかもしれません。

サブコンって何のために取り付けるの?

そもそも、サブコンというのは
市販車に少し味付けをするために取り付けるものです。

サブコンは料理で言えば、ソースとか醤油みたいな位置づけです。

初めて食べる料理に対して
いきなりソースや醤油をドバドバかけるひとはいないでしょう。

少し食べてみて、「味が薄いな」と思ったら初めて
ソースとか醤油を書けるのが一般的です。

車も同じで、少し乗ってみて
「もう少し加速が欲しいな」というときに
サブコンを取り付けることを考えます。

車を買って、いきなりサブコンなどを取り付ける場合は
レースをするために買った車としか思えません。

 

そうじゃなくて、一般的な人が通勤だけに車を買って
通勤快速仕様にしたいと思い始めたときにサブコンを取り付けようと考えるのです。

メーカーが採用しない理由

メーカーは、万人受けをする車を
生産していくのが仕事です。

スポーツカーなら、メーカーの威信をかけたチューニングが施されますし
オプションでダウンサスなども取り付けが可能になります。

 

ただ、筆者のようなミライースの場合は「燃費」を気にする人が買うので
加速の良い車にするわけにはいきません。

メーカーが効果があると分かっていても
燃費が悪くなる技術は採用しないのです。

さらに、サブコンを生産する販売元が
どうしてメーカーに売り込まないのかと疑問を持つ人もいるでしょう。

サブコンというのは一種のチューニングパーツであり
そういうパーツは、メーカー系列のショップが販売している場合もあるのです。

 

そういう場合は、売込みの営業に来たとしても
も全払いにされるのが分かっているので販売元はメーカーに売り込みに行きません。

まとめ

筆者が取り付けた「ミニコン」「ミニコンα」の場合は
燃費に影響はあまりありませんでした。

しかし、エコモードにすると加速が非常に悪くなるので
余計にアクセルを踏むことで燃費は悪化します。

 

そういう意味では、燃費に影響があるのかもしれませんが
良い方向には向かないというのが、本記事の結論となります。

つまり、サブコンを取り付けることで
燃費は悪くなるけど良くはならないということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。