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燃費の良い運転方法

エアコンの使い方で燃費は大きく変化する?!運転方法もコツが必要なのか検証

H15年式の中古車ならエアコンが効かないということは
ほぼないと整備士の方が言っていました。

なんでも、エアコンの性能は常に進化していて
エアコンが効かないというのは昔の話なのだそうです。

とはいえ、夏場になるとエアコンをガンガン使用するので
燃費は通常よりも悪化するのが一般的。

本記事では、エアコンの使い方で燃費は
大きく変化するという常識的な事から
オートエアコンで燃費を維持しつつ快適にする方法を紹介します。

エアコンの使い方で燃費は大きく変化する?!

車のエアコンと家庭で使用されているエアコンでは
システムが全く違います。

家庭用のエアコンは電気で動いていて
設置するときは独立した回路が用意する必要があるのです。

 

家庭用のエアコンと車のエアコンの共通点は
コンプレッサーの力で冷房を出している点でしょう。

車の場合は、電力だけで継続的にコンプレッサーを動かすのは
非常に難しいのです。

なので、エンジンの回転を利用してコンプレッサーを動作させ
冷たい風を車内に送り込むようにしているのです。

マニアックな解説は当ブログでは一切しませんが簡単に言えば
車のエアコンはエンジンの回転を利用してコンプレッサーを動かしています。

エンジンがコンプレッサーに回転力を生み出させているということは
エンジンにとって相当の負荷が加わっているということになるでしょうね。

エアコンを使用したときはエンジンパワーを上げなくてはいけないので
燃料が多く消費される結果になるのです。

 

つまり、エアコンを使用すると燃費が悪くなるのは
エンジンの回転を利用してエアコンコンプレッサーを動作させているからと言えます。

A/Cの意味とは?いつ使うの?

車のエアコンスイッチ周辺には「A/C」と書かれたスイッチがありますが
これは「エアーコンディショナー」「エアコンプレッサー」をあらわしているのです。

「A/C」のスイッチを押すことで冷房と、除湿ができます。

 

夏の暑い時に冷房として使用することができますし
冷房を必要としない冬場でも窓ガラスが曇ったときに
「A/C」のスイッチを押すことで曇りをとることができるのです。

「A/C」のスイッチを押さないで風だけを送ると
扇風機と同じような効果で風だけが送風されます。

つまり、「A/C」を使用しないときはエアコンプレッサーは作動しないので
エンジンに対する負担が下がり燃費は良くなるということです。

オートエアコンならオートモードを選んだほうが良い

最近は、軽自動車でも上級グレードになると
オートエアコンが標準装備になっています。

もはや、珍しくもなんともないオートエアコンですが
使い方によっては燃費を悪化させない使い方があるのです。

 

国産車のオートエアコンの場合は「18度~30度」の範囲で
温度を設定することができる車種が多いです。

一般的に25度にしてオートモードを使用していれば
快適な室内空間が約束されるでしょう。

オートモードを嫌ってマニュアルモードを使用している人もいるかもしれませんが
今どきのオートエアコンは、オートモードにしておくことで燃費は悪化しにくくなっています。

下手に温度を上げたり下げたり電源をオンにしたりオフにしたりすると
逆に燃費が悪化する可能性もあるのです。

 

なので、真夏などは、設定温度を25度にして
オートにお任せしていたほうが燃費に優しいと言えます。

また、運転中にエアコン操作に意識が集中すると
事故の原因にもつながるのでオートにお任せしていたほうが
安全面に対しても良いと言えるのは間違いありません。

内気循環と外気導入を使い分け燃費向上に貢献

車のエアコンを使用していると冷えすぎる場合もあったり
暑すぎる場合もあったりします。

車内温度が上がるとエアコンの電源を入れ車内温度が下がりすぎると
エアコンの電源をオフにするというやり方は効率が悪いです。

 

逆に言えば、すでに車内温度が冷えているなら
コンプレッサーにかかる負担は減らせるということにつながります。

そこで、燃費を向上させる方法としては
「外気導入モード」と「内気循環モード」を使うのです。

マニュアルエアコンでも、「外気導入」と「内気循環」のレバーはあるので
うまく使い分ければ燃費向上に貢献が可能でしょう。

筆者もあまり使用しないのですが「外気導入」とは
車外の空気を取り入れることができる機能です。

マニュアルエアコンでもオートエアコンでも付いていますが
行ってみれば車内を換気するための機能。

「内気循環」もマニュアルエアコンでもついていますが
オートエアコンも付いている機能になります。

「内気循環」は、外の空気はできる限りはいらないようにして
車内の空気だけで車内温度を調整するという機能です。

 

夏場などは外の熱い空気を車内に取り込まないようにするために
「内気循環」という機能があるのです。

「内気循環」の機能を利用して車内を冷やして
車内の空気を循環させることでエアコンへの負担を防ぐことも可能。

車内が十分に冷えたところでエアコンをオフにして
冷えた車内の空気を循環させ涼しい車内を維持させることもできます。

さて、エアコン使用時に燃費をどれだけよくするかについてですが
出来るだけ早く車内温度を下げるように
エアコンパワーを最大値にしておきましょう。

 

この時に、エアコンプレッサーは勢い良く回っているのですが
最大パワーにしているからと言って燃費が余計に悪化しているわけではありません。

最大パワーを発揮しているのは送風機であり
コンプレッサーではないのです。

車内温度が高い時にエアコンを使用すると
車内を冷却するのに時間がかかります。

とくに、何らかの用事で駐車しておいた車が
帰ってきたときに乗り込むとメチャクチャ車内が熱いです。

この場合は、エアコンの力だけではなく少しの間
エアコンを使用しつつ窓を開放し運転を開始すると良いでしょう。

ある程度、車内の温度が下がってきたと感じたら
窓を閉めてエアコンだけの力で車内温度を下げると良いです。

 

エアコンだけの力で車内温度を下げるのと窓を開けて外気温を取り込みながら
エアコンを使用するのとでは燃費に大きな差が出てきます。

つまり、暑くなりすぎた車内温度を下げるためには
窓を上げて換気させる必要があります。

そして、ある程度車内温度が下がったところで
窓を閉めてエアコンの力で車内温度を快適になるまで使うのが良いやり方です。

オートエアコンの場合はオートモードを使用することで
自働的に快適な温度にしてくれるのでおすすめです。

まとめ

車のエアコンは車内環境を整えるために
絶対になくてはいけない機能の一つです。

最近の軽自動車にもオートエアコンが標準装備になっているので
オートモードなどを積極的に使用することをおすすめします。

 

オートモードは自働的に快適な温度にしてくれるので
余計な操作が不要なのです。

そして、オートモードを使用することで
マニュアルモードよりも燃費は良くなるという傾向もありますね。

ただ、オートモードは完璧な機能ではないので
季節の変わり目は、マニュアルモードで調整することも重要ですね。

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